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島へ。最新号発売

宮崎ケーブルTVで本誌が
紹介されました!


「週刊朝日」(2016年4月8日号)
雑誌書評コラム「マガジンの虎」
で取り上げられました。

「週刊朝日」2016年4月8日号
承諾書番号17-5032
朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます


【『島へ。』Vol.93 久米島特集に関する誤植について】

『島へ。』Vol.93(2017年6月号)、「久米島特集」(P38)に掲載している「山里ゆんたく市場」のデータに誤りがありました。
正しい住所は久米島町山里352-1、電話番号は098-987-1301、営業時間は10~19時となります。
お店に足を運ばれる、連絡される際は上記の連絡先にお願いいたします。
読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫びし、訂正いたします。

島へ。
140号(7月号2025年6月17日発売)

 「島へ。」は創刊25年を迎えリニューアル!!
年2回(6・12月)の刊行に変わりました。
今後も充実した島情報をお届けします。

・特集カラーグラビア
・リニューアル号大特集

『島へ。』リニューアル号では全国各地の島々における移住誘致や二地域居住促進に 向けた取り組みにスポットを当て、とくに長崎県壱岐市については市長にインタ ビューも行い島の未来戦略を取材した(8 ~ 14頁)。15頁~の「アイランドプラッ トフォーム」でも全国各地の離島自治体の移住・求人情報をタップリ紹介しているの でぜひご一読いただきたい。


 日本は大小の「島」々から成る「島国」です。 その島が危ない、とりわけ島嶼部の島が悲鳴をあげています。 こうした事態にあって、無人島の命名や「国境離島」 といったことが取沙汰され、島をめぐる議論が活発になってきました。

 しかし、それ以前に多くの島は、極端な人口減と高齢化に苦悩し、 農業、漁業は行き場を失っています。「地域力」も劣化しています。 しかし、島の「幸福指数」は高く、意気軒昂です。 島民の献身的な努力によってわずかに光が見えはじめています。 独自の産業も生まれはじめています。今がチャンス、 島のこうした動き、意欲が日本のカタチを変えます。 島の底上げが日本の底上げにつながっていきます。 そう確信します。これまで以上に島のガイドにつとめ、 “島の核心”を伝えていきたいと思っています。
あらためて「島」から、「島」への挑戦をはじめたいと思います。
ご支援ください。
2014年7月1日より下記の住所に編集部が移転いたしました。
〒101-0054 
東京都千代田区神田錦町1-14-4
東方通信社ビル
TEL 03-5283-8019 
FAX 03-3518-8842

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最終更新日 2025.6《 過去のインフォメーション



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