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島へ。最新号発売

宮崎ケーブルTVで本誌が
紹介されました!


「週刊朝日」(2016年4月8日号)
雑誌書評コラム「マガジンの虎」
で取り上げられました。

「週刊朝日」2016年4月8日号
承諾書番号17-5032
朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます


【『島へ。』Vol.93 久米島特集に関する誤植について】

『島へ。』Vol.93(2017年6月号)、「久米島特集」(P38)に掲載している「山里ゆんたく市場」のデータに誤りがありました。
正しい住所は久米島町山里352-1、電話番号は098-987-1301、営業時間は10~19時となります。
お店に足を運ばれる、連絡される際は上記の連絡先にお願いいたします。
読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫びし、訂正いたします。

島へ。
137号(10月号2024年9月18日発売)

 「島へ。」は22年間、「日本で唯一の島マガジン」 としてご愛読いただいてまいりました。 誠にありがとうございます。

・特集カラーグラビア
 ・歴代の琉球国王が行幸した「神の島」
  「久高島」で聖地巡礼
 ・実りの秋‼ 身体と心を満たす島のフルーツ

・好評連載
 クルーズ画伯 種村国夫のイラスト
 旅日記
 日本一周に挑戦!? しりとり島旅
 ココロ踊る島の祭旅
 『郵ちゃん』の離島郵便局を行く
 日本の知られざる島へ

 表紙をイラストレーターの 種村国夫氏にお願いしました。氏は週刊文春の看板イラストレーターで、 弊誌の創刊当初より「クルーズ画伯のイラスト旅日記」 と題して島の魅力を連載していただいております。 そのインパクトある画風、色彩には定評があります。


 日本は大小の「島」々から成る「島国」です。 その島が危ない、とりわけ島嶼部の島が悲鳴をあげています。 こうした事態にあって、無人島の命名や「国境離島」 といったことが取沙汰され、島をめぐる議論が活発になってきました。

 しかし、それ以前に多くの島は、極端な人口減と高齢化に苦悩し、 農業、漁業は行き場を失っています。「地域力」も劣化しています。 しかし、島の「幸福指数」は高く、意気軒昂です。 島民の献身的な努力によってわずかに光が見えはじめています。 独自の産業も生まれはじめています。今がチャンス、 島のこうした動き、意欲が日本のカタチを変えます。 島の底上げが日本の底上げにつながっていきます。 そう確信します。これまで以上に島のガイドにつとめ、 “島の核心”を伝えていきたいと思っています。
あらためて「島」から、「島」への挑戦をはじめたいと思います。
ご支援ください。
2014年7月1日より下記の住所に編集部が移転いたしました。
〒101-0054 
東京都千代田区神田錦町1-14-4
東方通信社ビル
TEL 03-5283-8019 
FAX 03-3518-8842

  →ご注文は こちらから受け付けています。
最終更新日 2024.9《 過去のインフォメーション



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